読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

恋愛映画の英語の名セリフ・名言。おすすめ洋画ラブストーリー

恋愛映画や、洋画の恋愛シーンでの英語の名セリフ・名言を集めました。おすすめの洋画の名作、ラブストーリーをご紹介しています。人気の映画のあらすじ・感想も。英語の解説もしています。心に残る映画の名シーンのセリフやフレーズで、英語の勉強もできる!

スポンサーリンク

セックスと嘘とビデオテープ 映画のあらすじ(ネタバレ)、英語のセリフと感想

スポンサーリンク

SEX,LIES AND VIDEO TAPE  (1989)

セックスと嘘とビデオテープ

 

スティーヴン・ソダーバーグ監督作品。

社会的地位のある弁護士の夫と、専業主婦の妻。

一見、何不自由なく暮らしている夫婦ですが、そこへ夫の旧友が訪問したことで、彼らの生活が嘘と欺瞞に満ちていることが明らかになっていく。

その展開が心理サスペンスを見ているかのようにスリリングな映画でした。

 

映画のあらすじ(ネタバレあり)

 

アン(アンディ・マクダウェル)とジョン(ピーター・ギャラガー)はアメリカの南部の町に暮らす夫婦。

美しく貞淑な妻、社会的地位のある弁護士の夫と、傍目からは理想的なカップルに見えます。

でも実は、夫のジョンはアンの妹のシンシア(ローラ・サン・ジャコモ)と浮気をしているのでした…

 

真面目で慎み深いアンに対し、好奇心旺盛で奔放なシンシア。

アンディ・マクダウェルとローラ・サン・ジャコモが性格の正反対の姉妹をそれぞれ魅力的に演じています。

 

ある日、ジョンの旧友のグラハム(ジェームズ・スペイダー)が夫婦のもとを訪れます。

グラハムは数年ぶりに町に帰ってきて、しばらく住むとのこと。

アンはグラハムに何か惹かれるものを感じます。

 

 

 

セックスと嘘とビデオテープ [Blu-ray]

 

 

英語のセリフ

 

アンとグラハムのカフェでの会話のセリフです。

彼らは男女間の愛について話しています。

 

f:id:rabana:20150618150036p:plain

 

be attracted to~         ~に魅力を感じる

 

「男は魅力を感じた人間を徐々に愛するようになるが、女は愛した人間に徐々に魅力を感じるようになる」

 

何となくこの言葉には納得。

 

アンとグラハムは親密になりそうになりますが、グラハムの新居に訪問したときに、アンは大量にビデオテープが置いてあるのを見つけます。

そのビデオテープには、それぞれ女性の名前が記されていました。

 

「これは何なの?」とアンが問いかけると、グラハムは女性にセックスに関するインタビューをしていて、それをビデオテープに記録しているのだと言います。

 

アンはそれを聞いて気味が悪くなり、それ以来グラハムと距離を置くように。

 

一方で、アンは夫のジョンが誰かと浮気をしているのではないか、そしてその相手はもしかしたら自分の妹のシンシアなのではないか、という疑念にとらわれ、ある夜ジョンに聞きます。

そのアンのセリフです。

 

f:id:rabana:20150618151302p:plain

 affair             情事

 

upset         気が動転する

 

「嘘をついてほしくないの」と言うアンに対して、ジョンは内心は狼狽しながらも、平静さを取り繕って「何もない」と答えます。

ジョンのセリフです。

 

f:id:rabana:20150618152121p:plain                                             

hurt                    傷つける     

 

accuse               非難する

 

その場は何とか取り繕ったジョンですが、結局シンシアと浮気をしていたことがアンにばれてしまいます。

 

そしてアンは動揺してグラハムの家へ…

 

アンはグラハムに「ビデオテープを作りましょう」と言います。

 

f:id:rabana:20150618152814p:plain

choice       選択

 

a frame of mind            気持ち、気分

 

 

アンがジョンの浮気を知って取り乱しているので、やけになってビデオテープを作ろうとしているのではないかと思い、グラハムはこう言っているのですね。

 

でもアンはビデオを回すようにグラハムに言い、インタビューが始まります。

 

セックスや夫婦関係に関する質問に、アンが答えていきます。

彼女が心の内をあらわにしていくシーン、そしていつしかグラハムの方が質問を受ける側になり、彼の内心が問い詰められていくシーンは、スリリングで胸がどきどきしました。この映画の一番の見所だと思います。

 

日常に潜む嘘と欺瞞があらわになり、性的な興味から惹かれあう男女の間に気持ちのつながりが生まれていく。

緻密な心理劇を見ているかのように緊張感があり、面白い映画でした。